佐賀のがばいばあちゃん
佐賀のがばいばあちゃん (徳間文庫)
posted with amazlet at 08.07.01
おすすめ度の平均:
究極の金儲けのためのガセ本いいですね
わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい・・・
タレント本としてはいい出来
何度読んでも心にひびきます。
昭和三十三年、広島から佐賀の田舎に預けられた八歳の昭広。そこでは厳しい戦後を七人の子供を抱えて生き抜いたがばい(すごい)祖母との貧乏生活が待っていた。しかし家にはいつも笑いが溢れ…。黒柳徹子、ビートたけしも感動した超話題作。